私達が音楽葬を選んだ理由。

私達が音楽葬を選んだ理由

私達は、父の葬儀において音楽葬を行うことに決めました。父は生前、クラシック音楽を聴くのが大好きであり、自分の葬儀の際には是非ともお気に入りの楽曲を流して欲しいと言い続けていました。こうした要望に応えることが出来たのは、音楽葬という葬儀形態を、たまたま週刊誌で目にしたからでした。

音楽葬といっても、何か特別にしなければならないことが増えるということはなく、選曲以外はすべて葬儀屋さんにお任せしました。最近では無宗教な人も増えているので、音楽葬を選択する方々が増えているという話でした。生演奏を頼むとなれば別ですが、葬儀にかかる費用もそこまで高くないのも良かったです。音楽葬を選択したことで、最期のイベントは非常に思い出に残るものとなって、大変感謝しています。

 

好きな音楽に包まれて旅立つ音楽葬

葬儀の事であれこれ考え、そして悩みますが、無宗教の者が葬儀を行なうと、祭壇に花を沢山飾り、中央に遺影を置くのが多いです。それはそれで良いのですが、何か寂しさも感じます。

 

その時に音楽葬なら、故人の好きだった音楽を流して、より一層故人をしのぶ事ができ、仲の良かった友人達との最後の別れとして相応しいのが音楽葬だと思います。CDやテープを流すのも良いですが、生演奏で好きなクラッシクが流れるのは格別だと思います。それが出来るのが音楽葬なのです。

 

無宗教ですので、読経や賛美かもありませんが、好きな音楽が流れる音楽葬は、本当の意味で故人を多く想い起すことが出ると思います。今では家族葬を行うことが多くなりましたが、この音楽葬もその一つの形になると思います。

 
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

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